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 ◇ 深層心理について

 

サンクスマイルの「深層心理」について、お伝えします。

癒しの風の帯

 

 表層心理 と 深層心理

 

表層心理と深層心理の関係図を、下の図に示してみます。

 

表層心理と深層心理の解説図

 

 

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 表層心理 とは

 

 

私たちが、意識したり、理解出来たり、コントロールできる心の領域です。

物や人について、感じたり、認識したり、考えたり、判断したり、行動したり、

人と会話する時、聴いたり、話したり、喜んだり、悲しんだり、考えたり、

状況に対応したり、想像してみたり、笑ったり、泣いたり、我慢したり・・・。

それらは、自分で意識してコントロールすることができると思います。

このように、自分で感じたり、考えたり、会話したり行動したりする時の

心の領域を「表層心理(表層意識・顕在意識)」などと言います。

 

私たちは、このように自分で意識できてコントロールできることで、

自分自身のことを全部理解できていると、ついつい思ってしまいますよね。

しかし、150年以上の長い年月による多くの心理学研究によって、

自分でも気づけない自分の心の部分があることが、徐々に分かってきました。

それが、心の奥底に存在する「深層心理」の発見でした。

「深層心理」と言う新たな発見によって、

「表層心理」の領域は、心のわずか5%に過ぎないのでは、

とも言われるようになってきたのです。

 

 

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 深層心理 とは

 

 

では、「深層心理」とは、いったい何なのか、というと

自分で理解することが難しい心の奥底の領域であると考えられています。

サンクスマイル的な答えとしては、「深層心理」とは、

これまでの人生での体験や、得られた知識や情報などから、

心から離れなくなってしまった残像や、忘れられない衝撃的な感情や、

いつの間にか生まれてしまった、自分だけの「教訓」や「考え方」が、

「思考(心)の癖」として、ざまざまな状態で残っているものと考えています。

 

その過去の「残像」や「心の癖」は、今の自分自身の心の動きに影響を与えます。

良い影響を与える時もあれば、悪い影響を与える時もあります。

 

例えば、良い影響が出る例として、

無性に「やる気」が湧いてくる。つい「やってみせる」と思っている自分がいる。

頑張れば出来ると、根拠のない自信が自分自身の行動を突き動かす時がある。

ツラいことがあっても、いつの間にかポジティブに考えている自分がいる。

不安な時や緊張する時があっても、勇気が自然と出てくる。等々。

 

このような、良い影響の例は、「ポジティブで主体的な深層心理」が、

あなたの表層心理に、意欲や希望や勇気の影響を与えている可能性があります。

 

逆に、悪い影響が出る例として、

自分でも分からないけど、なんとなく不安な気分になる。

無性に腹が立つ。なぜか苦しくなる。つい相手に自己主張ばかりしてしまう。

嬉しいことがあっても、イヤな気分が湧いてくる。ある考えが心から離れない。

つい自分を責めてしまう。つい相手を怒らせてしまう。急にその場から離れたくなる。

イヤなことがあると思考が停止してしまうことがある。等々。

 

このような、悪い影響の例は、「ネガティブで依存的な深層心理」が、

表層心理に、不安や恐怖や怒りなどの影響を与えている可能性があります。

 

こういった、深層心理によって様々な影響を受けてしまう表層心理には、

その影響に応じた「自分自身の癖」が出来て、身に付くことがあります。

そして、その身に付いた「癖」が、逆に深層心理の特性をさらに強固にするのです。

この相互に影響を与え合うことによって、人は、「個性」と言う名の

強い「癖(習慣)」を持つようになる。とサンクスマイルは考えています。

 

 

 

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 深層心理と幸せ習慣

 

このように、深層心理によって、

私たちの表層心理には、様々な癖(習慣)が身に付いてしまう事がありますが、

その習慣は、大きく2種類に分類できるとサンクスマイルは考えます。

その2種類の習慣とは「幸せ習慣」と「残念習慣」です。

 

この「幸せ習慣」と「残念習慣」は、1人ひとり少しづつ違いますが、

「深層心理」と「それぞれの習慣」には、ある程度の関係性があると考えています。

それは、下図のとおりです。

 

 

「ポジティブで主体的な深層心理」は、「幸せ習慣」を生み出し、さらに強化します。

幸せ習慣」は、「ポジティブで主体的な深層心理」を、さらに強めてくれます。

 

「ネガティブで依存的な深層心理」は、「残念習慣」を生み出し、さらに強化します。

「残念習慣」は、「ネガティブで依存的な深層心理」を、さらに強めてしまいます。

 

「幸せ習慣」については、こちらのページをご覧ください。

 

 

 

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 深層心理を改善する方法

 

 

サンクスマイルが考える「深層心理を改善する方法」は、

「ポジティブで主体的な深層心理」を強め、

「ネガティブで依存的な深層心理」を弱めることです。

 

しかし、この深層心理に直接的にアプローチする方法はありません。

あくまでも、あなたの表層心理にアプローチするしかないのです。

では、どうやって表層心理にアプローチするかと言いますと、

あなたにとっての「幸せ習慣」を見つけ、その習慣を実践で身に付けることです。

 

 

上図のように、表層心理の領域で、あなたに合った「幸せ習慣」を見つけます。

その、あなたに合った「幸せ習慣」を実践によって身に付けると、

上図のように、深層心理と表層心理に、同時に変化を起こすことができます。

さらに、新しい「幸せ習慣」を見つけ、身に付けることで、

その新たな「幸せ習慣」も強化され、同時に、

その「幸せ習慣」と対極的な「残念習慣」がどんどん減っていきます。

 

このように、深層心理を直接「改善」することは出来ませんが、

幸せ習慣」を見つけ、身に付けることで、

間接的に、深層心理を「改善」することが出来る訳です。

 

このような「深層心理を改善する方法」を

サンクスマイルの「ハピハビ教室」や「カウンセラピー」にておこなっております。

 

 

 

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